« ルナ、のちリリィ | トップページ | 朝。ココヨガ。 »

2013.04.08

2013年春、ご報告と新生活

Dsc_0617

こちらのブログではご無沙汰しております。

2月28日に、大好きだったミュウが他界いたしました。

未だに寂しさは消えませんが、残された女子猫と仲良く暮らしております。女子猫たちは完全に子供とのふれあいを拒否していらっしゃいますので、近くに来ただけでこの目つきです。特に何をするという訳ではないのですが、とにかく近寄るなオーラ&視線で追い返そうとしています。

一方ミュウは、嫌なんだろうけど抱っこもさせてくれ、抱きしめさせてもくれました。

お陰で子供たちは、猫の優しい触り方を覚えてくれました。

Dsc_0623

ココは、遊び相手のミュウがいなくなって、やっぱり寂しそうです。猫嫌い(笑)の杏ちゃんと遊びたがるけど、なかなか相手にしてもらえません。

Dsc_0627

植え替え前の植木が杏ちゃんのお気に入りの場所。

お尻に土をたくさんつけて・・

「ママ〜、杏ちゃんが土に座ってる〜!」

我が家のチクリンズ(チクりにくる子供たち)が逐一報告してくれます。

何かが足りない毎日ですが、ミュウのお骨の前には必ず大好きだったゼリーと寂しくないようにお花や、亡くなった時に家族や友人が書いてくれたミュウへのお手紙があります。そこに朝晩必ず立ち寄っては話しかけるという習慣が家族みんなにしみ込んでしまいました。

「骨になってもミュウくんなんだよね?」

と言って、娘も毎日「ミュウくん、おはよ」「ミュウくん、行ってきます」「ミュウくん、ただいま」「ミュウくん、おやすみ」挨拶をしてくれる。

みんなが大好きで、みんなが大切に想っていたミュウ。

まだまだしつこいくらいに涙は涸れませんが、私は一生その寂しさと涙を受入れてつき合っていくつもりです。時間が経てば寂しくなくなるよなんて、本当にあるんだろうか。触れられない寂しさ、どうしようもない絶望感はいつになってもすぐそばにある。

でもね、私はそうやって一生死ぬまで大好きだったミュウのことを想って生きていくの。それでいい。自分でもびっくりするくらい深く愛情を注いだ子なんだから。

ふと思い出した時には笑顔と涙で。

でも、日々、一瞬一瞬をこれほど大切に思えるようになったのは、ミュウのお陰。残してくれたものが本当に大きくて、ありがたくて。

2013年の春は、静かに、そして少しずつ心にも温かさを取り戻して、また笑顔いっぱいの毎日を送ろうと一歩ずつ足を踏み出している。そんな感覚。

|

« ルナ、のちリリィ | トップページ | 朝。ココヨガ。 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« ルナ、のちリリィ | トップページ | 朝。ココヨガ。 »